WordPress管理→新規インストールしたときのサイトアドレスがSSLではない件
by
SSL化(https://)についてさん
(8083e7e0)
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2023/06/01 00:21
メインのサイトはSSL化(https://)が出来ていると思いますが、もう一つWordpressのサイト立ち上げるために、WordPress管理→新規インストールしたときのサイトアドレスは、SSL化にはなっていません(http://)
これはどうしてもならないのでしょうか?
SSL化する方法どなたかご教示いただけますでしょうか。
これはどうしてもならないのでしょうか?
SSL化する方法どなたかご教示いただけますでしょうか。
by
newmomiziさん
(eddd2e90)
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2023/06/02 11:59
初めまして。
もう一つのWordPressのサイトというのは、独自のドメインを使用したものでしょうか。
XfreeのWordPressサイトは、SSL証明書が「*.wp.xdomain.jp」しか用意されていないため、独自ドメインと併用するのは難しいです。
どうしても併用したいのであれば、2つ方法があります。
1. SSL証明書の例外設定を追加する
あなたのウェブサイトに接続する時に、証明書の発行先を確認しないように設定を行うことで、SSLでの通信が可能です。
ブラウザーによって方法は異なるため、詳しくは検索してください。
ただし、この方法の場合、初めてサイトに訪れる人には必ず警告が表示されてしまうデメリットがあります。
2. CloudFlareでSSL化する
CloudFlareのリバースプロキシを使用して、閲覧者-CloudFlare間の通信のみ暗号化する方法です。
この方法であれば閲覧者に警告は表示されませんが、CloudFlare-Xfree間での中間者攻撃を防ぐことはできないため注意が必要です。
(CloudFlare-Xfree間も暗号化しようとするとエラーになったと思います。もしかしたら設定次第では出来るかも)
もう一つのWordPressのサイトというのは、独自のドメインを使用したものでしょうか。
XfreeのWordPressサイトは、SSL証明書が「*.wp.xdomain.jp」しか用意されていないため、独自ドメインと併用するのは難しいです。
どうしても併用したいのであれば、2つ方法があります。
1. SSL証明書の例外設定を追加する
あなたのウェブサイトに接続する時に、証明書の発行先を確認しないように設定を行うことで、SSLでの通信が可能です。
ブラウザーによって方法は異なるため、詳しくは検索してください。
ただし、この方法の場合、初めてサイトに訪れる人には必ず警告が表示されてしまうデメリットがあります。
2. CloudFlareでSSL化する
CloudFlareのリバースプロキシを使用して、閲覧者-CloudFlare間の通信のみ暗号化する方法です。
この方法であれば閲覧者に警告は表示されませんが、CloudFlare-Xfree間での中間者攻撃を防ぐことはできないため注意が必要です。
(CloudFlare-Xfree間も暗号化しようとするとエラーになったと思います。もしかしたら設定次第では出来るかも)
トピック作成者からの返信 2023/06/06 15:20 posted(8083e7e0)
なるほど、よくわかりました!ありがとうございます!